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執筆者の写真一 川口

寛解への道

これからは皆さまに私共の師匠の言葉をお届けしてからブログに入っていきたいと思います。

まずは本日第1弾


「あのね

 

 朝起きたらまずうがい


 そしてトイレ


 すぐにしっかり歯磨き


 歯磨きまでは決して唾を呑み込んではいけない」


ヘルスケアに携わる身として地味でも大切なことはしっかりお伝えする責任があると考えます。

そして世の中のあたりまえとヘルスケア従事者のあたりまえにはかなり開きがあると感じます。


医療機関と医師を盲信して長年に渡り決して治らない治療と投薬を受け続けているひとのなんと多いことか。


「眼を凝らしましょう、耳を澄ませましょう」


日本は医療機関保護のため、医療改革の名のもとに医療点数制度を始めました。

これが医療現場を激変させました。

以来、医療点数稼ぎのための治療と投薬が横行している医療現場が多数存在しています。

当然良心のある医師や医療機関も多くあります。

しかし前述のような医師や医療機関は今でも患者から医療点数を稼ぐために「決して治らない、症状を抑えるだけの対処療法」を続けています。


クスリについて述べます。

よほどの特効薬でない限りクスリは病を治しません。ただ症状を抑えるだけです。

クスリはシーソーのようなもので「症状を下げれば副作用が同じだけ上がる」だけです。つまり本人にとってなんの得もありません。予期しなかった別の不具合が身体深く染み込んでいくだけです。むしろこれが怖い。


断薬は危険です。

必ずしっかり管理しながら少しずつ減薬サーキットとして取組む必要があります。

「クスリをやめれば病気は治る」

これは私共の師匠の口ぐせでした。

様々な不具合を抱えた皆さまに寄り添う毎日から痛感する事実でもあります。


どうか身体の具合が悪いときはまず「栄養・保温・休養」で自己免疫を上げて自己修復機能付精密機械をいたわって超回復させてください。

人間の機能を最大限に働かせることをクスリは妨げます。

せっかく超回復できるのに。


皆さまはの耳にはどのように届きましたか?


はじめ


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