(医療)と(治療)と(誤解)に本音で向き合うブログです
様々な場所で様々な皆さまの不具合に寄り添う毎日で実感していることを継続的に発信させていただきますので多少の問題発言は大目に見てくださいね

医療現場の現実に関心をお寄せください
医療点数制の導入後多くの医療機関では医療点数の高い検査や治療や選薬が行われています
治療と投薬の現実のほとんどは「対処療法対処投薬」で病根を根絶やしにするような寛解を目的とする治療や投薬は行われていませんように思えます
皆さまの周りでも長年病院通いを続けている方は多いのではないでしょうか
なぜそれほど長期間に渡って通院や投薬を続けなければならないのでしょう
例えば小さな「とびひ」で皮膚科を受診してから30年以上に渡ってステロイド軟膏を処方
され続け全身が赤黒くただれてしまった知人がいます
「薬害」の一例です
本人はかゆみを抑えるために処方されたステロイド軟膏をすりこみます
だんだん効き目が落ちてどんどん処方分量が増加し続けた30年間です
皆さまがもし病院の経営者であったとしたら病院存続のために医療点数の高い検査・治療・投薬をしてしまいませんか それが現実に起こっているかもしれません
患者は完治・寛解せずに長期間通院してくれるほうが病院にとって都合の良いお得意様です
つまり病院は完治・寛解しないような治療や投薬に徹してしまう宿命を抱え経営しています
それが現実です 冷静に医療現場を凝視してください 診断も当てずっぽう 症状を抑えることにフォーカスして完治や寛解とは無縁の対処療法に徹しているなら合点がいきますよね
近年特にがん治療における公的保険診療の三大療法(抗がん剤・放射線・切除術)への誘導が心配で仕方がありません この数十年で先進国のがん死亡率は激減しています 日本だけはがん死亡率がうなぎのぼりに上がっている事実を目の当たりにして疑問を抱きませんか?
特にがんに罹患した際の鉄則の一例は❶塩分断ち❷単糖質断ち❸深部体温引き上げ❹ミネラルとビタミンの適性摂取❺還元生活❻遺伝子と細胞と臓器の固有振動数の適正化の6項目ですが実際病院でがん患者に提供される病院食の大半は単糖質たっぷりで塩分で塩味をつけたがん細胞の大好物オンパレード これでは日本のがん死亡率が下がる見込みはありませんね
反感を買うことも覚悟して毎日書き続けます
皆さまが病気に罹患した時に思い出してもらえるように
私たち「はじめケア」は当たり前のことを当たり前に発信しつづけることを通じて皆さまが寿命を全うするためのヘルスケア情報を発信してまいります
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